深く息を吐いたら自然と初めましての空気 苦痛に感じていた淀みを洗ってくれる待ちに待ったblooming ふつうでいようとした途端にわかんなくなる いつも通りにチューニングしたいのに から回ってばっかりな毎日にオサラバしたいんだった oh.no 愛想を振りまくの 頬が疲れちゃっても 捉えられない心を空へと 放つ矢は私を射抜く 頑張ってみるから 終わったら抱きしめて 全て懐かしくなる陽だまりへ 向かっていく みんなおなじだ さみしいのがすきだから 敏感でいたいだけ 忘れないように きっと いつまでも青く萌ゆる 日が出る国のカラーで今日も東京タワーは灯り続けている 意味を探すビョーキを患っては肩の荷の降ろし方を忘れる 何でもかんでも言葉にしないと不安になっちゃう毎夜 最後は朝陽が溶かすよ 街も時計も普段通り 残酷 ゆるせることが増えたなあ 生きるために透き通らせたから あたらしい気持ち探す旅..

きれいごと否定しないよ人間自体 君と言えど求めるのは綺麗なもの着ていたもの 全部脱いだありのままの君を見ても幻滅しないでって宣言したいね運命 偶然 張り詰めた風船いっそ割ってしまったらいいまた一緒に膨らまして飛ばそうよ今度はもっと高くまで 届くまで 夜の海 透き通った空気星の輪郭をなぞってる歌うように 繋ぐ２人かじかんだ手も心も全部君が溶かすから私もなにか溶かせるかな？祈る度 願う度 流れ星が振り注げばいいのに 1人きり ひとしきり泣いたら愛し君に会いたくなった本当はふたりきりだったそれだけでいいのにただそれだけでいいのに 上手く言葉が出てこないや繋ぐことだけに 必死になって君の想いを踏みにじった辛かったでしょ？ 苦しかったでしょ？想像のできないほどの痛みがそこにいたんだ目まぐるしい 人の感情は残酷 でも人間のせいねありったけの気持ちの行き場は一体どこにあるんだろう？淡い色に滲んでく優..

心のこのあたりがぐじゅぐじゅするの 마음 이 부근이 줄줄 새고 있어 膿んでは落ちる気持ち 水たまり 곪아 터지는 감정의 웅덩이 人間なんて肉の塊 たまに思い出す形の線渕 인간은 그저 고깃덩어리, 이따금 떠오르는 깊은 선의 모습 あなたと指切り 私包む霧 形にハマる関係 당신과 손가락 걸고 약속해, 날 감싸는 안개, 모습에 빠져드는 관계 不安定な気持ちのいく先 불안정한 감정이 향하는 곳 何また繰り返すの？足掻いて 뭐야, 또 되풀이야? 발버둥쳐 腐ってどっかいった心の穴がスースーするよ 썩어서 어딘가로 가버린 마음의 구멍에서 쉭쉭 소리가 나 誰の言葉もそこに染みるだけ 누가 하는 말이던 그저 스며들뿐 図々しく開けては閉じて 뻔뻔하게 열었다가 닫고 避けては通って 피했다가 지나치면서 惑わされる表と裏はどっちなの 현혹된 겉과 속은 어느 쪽인가 ホ..

触れたら崩壊손대면 무너지는 仮想の世界가상의 세계 何度も創りなおして몇 번이고 다시 창조하면서 ずっと待ってた계속 기다렸어 身体甘くして달콤한 몸으로 月の裏側から달의 뒤편에서 さみしいかみさま외로운 신님 あたしのこといってんの날 말하는 거야? さみしくなんかない전혀 외롭지 않아 さみしいとか考えない외롭다고 생각하지 않아 ねえ있지 きみの生まれた世界は네가 태어난 세계는 きみの過ごしてる味は네가 맛보고 있는 맛은 甘い달콤하니 辛い매콤하니 しょっぱい짭짤하니 苦い씁쓸하니 それとも그것도 아니면 酸っぱいの？시큼하니? どれくらいの愛情を얼만큼의 애정을 この世界に向けてんの？이 세계에 쏟고 있어? 影 嘘くさいな그림자는 거짓말 같아 仮面舞踏会みたい가면 무도회 같아 ぐるぐるぐるぐる まわる빙글 빙글 빙글 빙글 돌고는 すぐすぐすぐすぐ空いちゃう금방..

点と点で繋がれた線が점과 점으로 이어진 선이 私に繋がって次を待ってる우리로 이어지곤 그 다음을 기다려 感情もなく感想もなく감정도 없이 감상도 없이 なんとなく生きているから그냥저냥 살고 있으니까 なんとなく嫌になっちゃった별 이유도 없이 싫어졌어 社会不適合 そんな気がする사회부적합, 아마 그런 것 같아 もしもし 誰に届いてる?"여보세요?" 누구에게 닿았나 もし、もし 仮定法は飽きた'만약, 만약' 가정법은 질렸어 元からの色は乾いてるよね원래 색은 말라가고 있는걸 私の色を塗ってもにじまない?나의 색을 칠해도 번지지 않을까? いつかって言葉が大嫌い언젠가라는 말은 너무 싫어 不確かで不定形불확실하고 부정형 いつかっていつ いつまで待てばいい?'언젠가' 라는건 언제? 언제까지 기다려야 해? 気付かないふりして現実逃避모른척 하고선 현실도피 あり..

朝がくるまでまだ아침이 오기까진 아직 時間があるから시간이 있으니까 かすかな思い出の中探す희미한 추억 속을 찾아 当たるかな 年末ジャンボ無駄遣い당첨일까 연말 복권은 낭비 明日から計画ちゃんと立てるから내일부턴 계획을 제대로 세울테니까 ぼくを見放さないで나를 방치하지 말아줘 愛をもっと좀 더 사랑을 大砲のように대포처럼 내게 줘 愛をくれないと 迷子사랑을 주지 않으면 미아가 되어 この世界に何も見いだせないよ이 세상에서 아무것도 찾을 수 없어 才能ないからI DON'T LIKE自分재능이 없으니까 I Don't like 자신 気付くのは눈치채는 건 いつだって沈んだ後항상 가라앉은 후 可能性가능성? いつかね언제일까? いつまで언제까지? こっちが聴きたい내가 묻고 싶은걸 大問題なんだい 自信がない큰 문제 난제 자신이 없어 きみの知らないぼく네가..

T-O-K-Y-O 応答せよ どうぞT-O-K-Y-O 응답해 어서 今日もこの街は騒々しい 平和の象徴ハチ公像오늘도 이 거리는 시끄럽네 평화의 상징 하치코상 迷子の子供が右往左往길 잃은 아이가 우왕좌왕 蔑む若者 浮浪者共서로 경멸하는 젊은이들과 부랑자들 交差 スクランブル 薄くなる酸素교차점 스크램블 옅어지는 산소 あれ？ここがターニングポイント어라? 여기가 터닝포인트 分岐点なんて知らない すぐに来て분기점 같은건 몰라 바로 와줘 赤信号でも直進でしょ빨간 신호라도 직진이잖아 街の喧騒 息が苦しくて거리의 소란으로 숨쉬기가 괴로워져 えっと えっと 口ごもる迷路に反吐が出る음 음 우물거리는 미로에 구역질이 나 鳴り響く警報 見せかけのエールを울려퍼지는 경보 가식적인 성원 こんな世界滅亡後に レッツゴー이 세계가 멸망한 후에 렛츠 고 出口先に 煌く..

蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜매미 소리를 들을 때마다 눈에 선한 쿠쥬쿠리하마 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街주름진 조모의 손을 벗어나 홀로 찾아간 환락가 ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし엄마는 이곳의 여왕님, 그녀를 꼭 닮은 나 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街누구든 손을 뻗으면 어린애도 매료되는 환락가 十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた열다섯이 된 나를 두고 여왕은 사라졌네 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう매주 금요일에 왔었던 남자와 살고 있겠지 誰にも誘われるでもなく누구도 권유한 적 없었지만 辿り着いたこの町마침내 다다른 이 거리 育ってないのに懐かしいの자라지 않았지만 어딘가 정겹네 記憶より胸焦がすコロニー기억보다도 애태우는 콜로니 覚えているのは香水のかおり기억하는 것은 향수의 향..

あいしたいものばっかりなのに사랑하고픈 것들이 가득한데 あいせないものしかみつけられないの맘에 들지 않는 것들만 눈에 들어와 あやまらなきゃいけないことがふえちゃった また사과해야만 하는 일들이 또 늘어났어 つたえたいことはたくさんないし전하고 싶은 말이 거의 없으니 すくえないきもちはこぼれていって구제할 수 없는 마음은 넘쳐 흐르고 わすれてしまうことになれてきている잊어버리는 것에 익숙해지네 つまんなくなっていく모든 것이 하찮게만 여겨져 たずねなくちゃわたしって들리지 않으면 나는 なにがたのしくて なにがうつくしい무엇이 즐겁고 무엇이 아름다울까 なみだをこぼすのはちゃんとかんどうできているから？눈물을 쏟는건 감동해서일까? ”青が過ぎる空” ”雲は自由か” “優しい惑星”"너무나도 파란 하늘", "구름은 자유로운가", "친절한 행성" だんだんつ..

いつまで満たされないことを憂いでいればいいんだろう언제까지 만족못한 일로 걱정해야 하는걸까 押しては引きゆく波に花が揺れるワンルーム오가는 파도에 꽃이 흔들리는 원룸 濡れた髪の毛 垂らしたまま젖은 머리카락을 늘어뜨린 채 乾かして貰えるのをひとり 待ってる네가 말려주기를 홀로 기다리고 있어 どうしても今きみに会わなきゃいけないんだ지금 너와 꼭 만나야만 해 ねえ どうしたいとか別にないんだけど그래, 뭘 해야할지는 잘 모르겠지만 いいでしょ 同じでしょ뭐 어때, 너도 그렇잖아 幸せだとか生き方とか考えこんで明かす様な夜も행복과 생활 방식을 고민하다 날이 밝을 것 같은 날에도 もういっそ本能に身も心もまかせたら아예 그냥 본능에 몸도 마음도 맡긴다면 移る体温 進む秒針 深く愛を 突き刺して전해지는 체온과 나아가는 초침이 사랑을 꿰뚫고 抜けないように鍵し..